2014年9月28日(日)「若者を戦場に送らない」有田集会
湯浅町で「若者を戦場に送らない」有田集会が開かれ、若い方から年配の方まで100人の方々が参加。
集会の呼びかけ人を代表して清水巌さんがあいさつ。また松坂県議が情勢報告を行いました。県議会で日本会議からの憲法改正を求める意見書を上げた問題で、可決はされたが、中身もなく、質疑もなく数の力で通したことや、それでも他の県議からも反対があったことや80の団体から意見書をあげるなの要請があったりしたと報告されました。
また広川町や湯浅町の9条の会からも連帯の報告、若いお母さんなども自分の思いを語りました。
私も、議会へ上げた請願の途中報告を行いました。
湯浅町の根来寿夫先生からメッセージが寄せられました。全文を紹介します。
私は、医師として毎日の診療のなかで一人ひとりの命を守ろうと一生懸命頑張っているのに、ひとたび戦争となると人間の命の尊厳がどこかに置き去りにされていまうものです。戦争となると始めは大義名分があったとしても、結局は攻撃されたから反撃する、自分が殺されるかもしれないから相手を殺すということになり、戦争はこの世で一番の大罪と思います。
戦争は勝ったところで町をがれき化し、とり残された何の罪もない女性や子どもたちの悲しみを残し、相手の国、または集団にたいし憎しみを増すだけではありませんか。
人種、宗教、思想の違いで硝煙の絶えない国々を見るにつけ、永久に戦争をしないと宣言した憲法9条は世界に冠たるものであると思います。
いま集団的自衛権の行使容認が閣議決定され、安倍首相をはじめ、戦争を知らない国会議員たちが息巻いています。今回の閣議決定は今までの憲法解釈とは全く違ったものであり、他国が始めた戦争に加担する道を開くものに他ならないと思います。
私たちは、日本国憲法の崇高な平和主義のもとで69年の長い間、戦争をしなかった事実を重く受け止める必要があると思います。
集会の呼びかけ人を代表して清水巌さんがあいさつ。また松坂県議が情勢報告を行いました。県議会で日本会議からの憲法改正を求める意見書を上げた問題で、可決はされたが、中身もなく、質疑もなく数の力で通したことや、それでも他の県議からも反対があったことや80の団体から意見書をあげるなの要請があったりしたと報告されました。
また広川町や湯浅町の9条の会からも連帯の報告、若いお母さんなども自分の思いを語りました。
私も、議会へ上げた請願の途中報告を行いました。
湯浅町の根来寿夫先生からメッセージが寄せられました。全文を紹介します。
私は、医師として毎日の診療のなかで一人ひとりの命を守ろうと一生懸命頑張っているのに、ひとたび戦争となると人間の命の尊厳がどこかに置き去りにされていまうものです。戦争となると始めは大義名分があったとしても、結局は攻撃されたから反撃する、自分が殺されるかもしれないから相手を殺すということになり、戦争はこの世で一番の大罪と思います。
戦争は勝ったところで町をがれき化し、とり残された何の罪もない女性や子どもたちの悲しみを残し、相手の国、または集団にたいし憎しみを増すだけではありませんか。
人種、宗教、思想の違いで硝煙の絶えない国々を見るにつけ、永久に戦争をしないと宣言した憲法9条は世界に冠たるものであると思います。
いま集団的自衛権の行使容認が閣議決定され、安倍首相をはじめ、戦争を知らない国会議員たちが息巻いています。今回の閣議決定は今までの憲法解釈とは全く違ったものであり、他国が始めた戦争に加担する道を開くものに他ならないと思います。
私たちは、日本国憲法の崇高な平和主義のもとで69年の長い間、戦争をしなかった事実を重く受け止める必要があると思います。


