2017年5月25日(木)平和集会と行進

 原水爆禁止平和行進が有田川町吉備庁舎前で集会が行われ、34人が参加しました。
 有田川町副町長の歓迎あいさつ、市民生協代表、県原水協、吉備金屋原水協代表、そして私が党を代表して連帯のあいさつをさせていただきました。
 国連第二会期で提案される予定の核兵器禁止条約の草案が発表されました。
 前文では、核兵器が二度と使用されることのないようにあらゆる努力を行う。被爆者などの苦難に留意する。核兵器の使用は武力紛争に適用される国際法の規定、人道法の原則と規定に反している。と書かれています。そして第1条(一般的義務)には、締約国は核兵器を開発し、生産し、製造し、別の方法で取得し、所有し、貯蔵することを行わない。また核兵器を使わないことと明記されています。

 この段階では廃絶まで明記していません。まず使わせないことです。そしてこの措置が進んでいって、核保有国を追い詰めていって、次の段階で核保有国も含めて包括的核兵器禁止条約に賛成し廃絶を目指すことになります。

 条約化まで進んだ最大の力は核兵器を使うと人類にどんな結果をもたらすか、被爆者の体験などを聞き、徹底的に議論したからだと言われています。

 とにかく核兵器の違法化がはじめて明記されることになります。
 この機会に核兵器廃絶国際署名にご協力下さい。
 中山有田川町長も賛同していただきました。

 
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